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ボクと博物館

書き込まれたドットにも注目! 恐竜の化石を発掘して博物館を再建しよう

ゲーム-シミュレーション

まったりのんびりしたい

2019/06/24

■恐竜の化石を発掘して、博物館を大きくしよう!

『僕と博物館』は、廃れた博物館を繁盛させるため、化石を発掘していくシミュレーションゲーム!
化石を発掘して、展示し、博物館をうまく経営していきましょう!
 

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ということで、まずは博物館をチェック。
 

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ボロボロです! 外観は綺麗なのに!
しかも博物館なのになにも展示されていませんね。
ということでプレイヤーは展示するための化石を発掘していきます。

出発前に、発掘した化石を飾る展示台をあらかじめ設置しておきましょう。
 

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▲展示台を設置しないと発掘にいくことができません。 展示台設置にはお金がかかりますが、これをしないと始まらない!

展示台を設置したらさっそく発掘に出発です。 
ちなみに発掘に出発するにはお金がかかります。
序盤は、いくらかコインを持っているのでなるべく無駄遣いしないように、サクッと発掘しちゃいましょう!

こちらが発掘現場。
 

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蜂の巣のように別れたマスをひとつずつ掘っていきます。
掘れる回数は決まっていて、最初は10回までとなっているので、どこに化石があるか目星をつけてタップしてみましょう。

掘っていくと、恐竜の化石の一部分が出てくる場合があります。
 

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全容がわかるように掘り出すことでゲット可能です!
 

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▲全体が見えるように掘り出せればゲット! コインがでてくることも。

石が置いてある場合は、一回掘るだけでは掘りきれないこともあり、発掘回数と相談しながらのプレイになりそうです。

さて一回発掘にいっただけ完成! とはいきません。
何度も発掘現場にでかけ、すべてのパーツを集めることで、ようやく展示物の完成です!
出来上がると、どんな姿の恐竜だったのかがわかるのでワクワクしちゃいます。
 

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▲何度も発掘現場へ足を運び全てのパーツを揃えましょう!

博物館に戻ってみると、さっそく完成した展示物を見にお客さんが来場しています。
入場料としてコインを落としてくれるので、スワイプで回収しておきましょう。
 

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▲ちなみに展示物は未完成でもお客さんは見に来てくれます。

集めたコインは発掘以外にも用途はたくさん。

まずは、先述した展示台の設置。
展示台がないと掘りにいけないので、必要経費ですね。
 

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ほかには、発掘回数を増加させたり、1タップで掘れる範囲を広くすることができたりと発掘の効率をよくする育成にも使えます。

また集客数をあげることもできます。
お金は、待っていればどんどんお客さんが来てくれるので、コツコツと貯めていきたいところです。
 

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発掘を進めていくと、発掘範囲が広がってなかなか見つかりづらくなっていきますが、化石を掘り当てたときの喜びはひとしお。
考古学者たちがいかに苦労して発掘作業をしているかを少し体験できるかも!
 

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たくさん展示物があれば、自然と来客も増え、博物館ももとの活気を取り戻すことができるでしょう!
 

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遊んでいたら、恐竜の骨をひとつひとつ組み立てて標本を作った子供のころの記憶が蘇りました。
恐竜ってロマンがあっていいですよね。
あなたもいますぐ化石調査に出かけて、博物館を盛り上げてみましょう!

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