千葉県浦安市を舞台に、小学生たちの日常を綴った名作ギャグ漫画「浦安鉄筋家族」のゲームアプリが登場!!
その名もシーン系衰弱。神経衰弱をもじってうまい事言ったタイトルです。
「浦安鉄筋家族」のアニメで放映された名シーンを切り取り、神経衰弱を楽しむアプリとなっています。
ゲームをスタートさせると、主人公・大沢木小鉄たちの通う学校の担任である春巻先生が、一枚のボードを持って登場。
この人久々に見たけど、イラッとするわ~。
そして、右側にある12枚のボードが5秒間だけ表になって表示されます。
この5秒間で、絵柄を覚えられるだけ覚え、神経衰弱に挑戦していきましょう。
5秒後からゲームはスタート、春巻先生の持っているボードの絵と同じものを12枚のボードから選んで当てていきましょう。
うん、ムズイ!!
12枚のボードは、「浦安鉄筋家族」のアニメのシーンの中から登場!! アニメを見ていた方なら、見たことあるシーンを見ることが出来るかも?!
春巻先生の持っているシーンのすべてを組み合わせることが出来ればゲーム終了。クリアまでのタイムが計測され、ランキング付されます。
自己ベストランキングと、他のユーザーとの世界ランキングの二つを見ることができます。
ゲームで登場した名シーンたちは、コレクションされていき、いつでも確認可能です。
なんと、このコレクション総数は380種類!!
あのシーンや、このシーンをゆっくりと眺めることができます。これはファンの方なら全部集めたいところ。
そしてこちらのアプリのちょっとした小ネタを発見!!
まず、黒板をモチーフとした背景に描かれている日付が遊んでいる日付になっています。
これでゲームで遊んでいる最中に「今日何日だっけ…」と思った時もすぐに分かりますね!!
また、5秒間のヒントタイムでスクリーンショットをとって不正をしようとすると…
めっちゃ怒られた!!
しかもタイトル画面に戻された!!キビシ―!!