鏡文字とは、上下はそのままで、左右を反転させた文字の事。
『モナ・リザ』などを描いた、天才画家レオナルド・ダ・ヴィンチは13,000ページに及ぶノートが全て鏡文字で書かれていたそう。
鏡文字をマスターしたらダ・ヴィンチのような天才になれるかもしれない?! ということで、ひたすらに鏡文字をトレーニングできるアプリがこちら!!
こちらのアプリでは、100近いステージが用意されていますのでひとつずつクリアしていきましょう!!
まず最初のお題は”うま”
ステージによって、文字を書いていられる制限時間、合格ラインが違うので注意しましょう。さぁ、早速チャレンジ!!
鏡文字って左右の手で一緒に描くと割と簡単なんですけどね~。そんなズルはせず、利き手で書きましょう!!
ちなみにダ・ヴィンチは左利きだったようです。やっぱり左手でかくと鏡文字は書きやすいんですかね? でも左で書くと字が壊滅的に汚くなるしうーん…。
ということで”うま”完成!! 判定にうつります!!
ダ・ヴィンチの描いた『ウィトルウィウス的人体図』を模した判定ルーレットが回って判定が決まります。
これはひどい!!
でも一応合格ラインに達したようです。なんか納得いかないのであとで再挑戦しておきます。
ステージを進めて行くとどんどん難しくなっていきます。
やはり、”あ”や”え”、”そ”や”を”などの文字がかなり難しいですね。もう自分で何をかいているのかよくわからなくなってきました。
ナチュラルに”ち”を反対に書いてしまいました。”さ”、”き”、”ち”はかなり混乱しますね~~!!
しかし判定は合格!! なんか納得できないのでこれもやり直しておきます。
ダヴィンチ度が90%以上で★3つ判定がつきます、全てのステージをクリアしたら、次は綺麗に書くことを心がけてみてくださいね!!
判定によってダ・ヴィンチの顔が変わっていくのもちょっと可愛い…w しかしこの文字の何がそんなにいけないんだ!! 納得いかん!!
なんとなく悔しくなってついついやってしまうこちらのアプリ。脳トレにもなりますし、文字も綺麗になるかも?!